台湾に1週間滞在して感じた生活環境のメリット・デメリット・日本との違い

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2015/1/7〜14まで、7泊8日という長期で台湾に行ってきました。台湾は2012年9月末に行って以来で、2回目です。

今まで生きてきて、同じ国に2回以上行くのが初めてです。人生初のリピーター。それが台湾でした。

前回行った時の体験をまとめた記事もあります。
参考:台湾旅行記まとめ。みんな優しくて世界一の親日国だと思った!

今回は1週間も滞在してたので、いろいろな場所に行けました。1週間も過ごすといろいろ慣れてきて、日本との違いもハッキリと意識できました。

台湾で1週間過ごして感じた、台湾で生活する際のメリットとデメリットをまとめてみました。

日本より台湾が優れていると思うところ

台湾は、日本よりも物価が安いこともあって、新興国のイメージがあると思います。実際そうなんですが、日本よりも優れていると思うところはいくつもありました。

  • 人がおおらか
  • レストランが禁煙
  • MRT(地下鉄)が便利
  • 食事が美味しい

人がおおらか

台湾の人は、みんな自分の考えを持っていて、マイペースに行動している感じです。それなのに、人当たりはすごくいいです。

前回、台湾に行った時も同じことを思いましたが、台湾の人は優しいです。日本人だからというのもあるのかもしれませんね。

お店の人などは、カタコトのレベルですが、日本語ができる人も多くて、いろいろとお得な情報をもらえたこともありました。

お茶屋に行った時は、店員さんおすすめのレストランも教えてもらって、実際に行ってみたらめちゃくちゃ美味しかった、ということがありました。

台湾で食べた家庭料理

あと、以前airbnbでホストしてた時に来てくれた台湾の方と台北で会うことになりました。私が会いたいというメッセージを送ったら、快諾してくれて台湾の生活の話を聞けました。

下の写真左下が私で、真ん中がairbnbで来てくれたゲストです。右下はいつも仕事でお世話になっている守岡さんという方です。

台湾では、来てくれた方に食事を振る舞う(ご馳走する?)文化があるみたいで、私が誘ったのにも関わらず、台湾人の彼が出してくれました。

こっちが全額出してもいいぐらいなのに、気持ちがとても嬉しかったです。

中国語は全く話せず、英語も大したレベルではない私たちの相手をしてくれ、いろいろと台湾の生活について話してくれました。

詳しくは以下のページでまとめました。
参考:airbnbのゲストと台湾で再会して日々の生活や文化について聞いた話

airbnbのゲストと再会

日本だと、混雑しているところに行くと、必ずといっていいほど周りでイライラしている人がいます。

台湾では全くそんなことなくて、そんな様子すら見えなかったです。これが想像以上に快適で、多少人が多くても疲れがそんなになかったです。

ネガティブな空気があるのは、日本ならではの良くないところだと改めて思いましたね。

レストランが禁煙なのは快適すぎる!

台湾で一番良かったと感じたのは、普通のレストランは中が禁煙になっていることです。タバコの煙が大の苦手な私にとっては快適すぎました。

食事も会話も両方楽しめていい時間になりましたよ。

日本だと、よほどの場所でない限りは禁煙ではないので、あんまり店に行きたくないんですよね。台湾に住んでたら、毎日のように食べ歩きそうです。

ただ、大衆居酒屋では中でタバコを吸っている人もいました。

レストラン内は禁煙で快適なのですが、外に出ると、タバコを吸っている人も多く、排ガスなどもあって、あまり空気はよくありません。

MRTが日本よりも安全で快適!

台北エリアを走っている地下鉄のMRTは、日本よりも安全で快適に乗れます。

何がいいって、次の電車が来るまでの時間がほぼリアルタイムで分かることです。あと何分っていう表示が常に出てるんですよね。

これがあるだけで、電車待ちのストレスからかなり解放されます。時刻表は全く見なかったですが、定期的に電車が走ってたので、しっかりと時間通り動いてるのだと思います。

台湾のMRT

あと、線路に転落しないように、電車が来た時だけ開くようにしている仕組みが充実していました。

外の駅は、柵がなかったですが、地下の駅は全て柵があって、安全になっていました。これ、日本でもやればいいのになぁ、と強く思いました。ムダな事故を減らせますよね。

MRTは、日本でいうSuicaやSMART ICOCAなどの電子マネーになる悠遊カードが使えます。これが便利で、持っているだけで時間も交通費も安くできます!

参考:台湾MRTは悠遊カード(EASYCARD)で交通費を2割安く!現金チャージ方法の徹底解説 – ノマド的節約術

食事が美味しい!

日本も食事が美味しいですが、台湾も負けていません。台湾は、中国の料理が伝わってきて、狭い範囲で競争していることもあって、味が洗練されています。

どこで食べてもハズレはなく、普通に美味しいと思うお店ばかりでした。中には感動するレベルの食事も何度かありましたよ!

特に、晴光市場で食べた水餃子は、美味しすぎて言葉が出なくなるレベル。最初は10個だけにするつもりで注文しましたが、食べ終わったらすぐに追加注文しちゃいました。

台湾で食べた水餃子

晴光市場で食べた水餃子は、知り合いの前原さんのブログで知りました。ブログ記事を信じて行ってみて大正解でした。

台湾で食べた食事の中でこの水餃子が一番美味しかったです!滞在中、唯一同じ場所に2回食べに行ったのが、この水餃子です。

→ 地元の台湾人が絶賛の餃子あり!台北にあるオススメの晴光夜市を紹介します – あしたはもっと遠くへいこう

他にも小籠包や魯肉飯(ルーローファン)などが美味しかったです^^

台湾で食べた小籠包 鼎泰豊

台湾で食べた魯肉飯

台湾より日本が優れていると思うところ

台湾に行ってみてこそ分かった、日本のいいところも当然ありました。当たり前になっているから気付かないけど、環境が変わることで改めて素晴らしいと思えることもありますね。

  • 街や空気がキレイ
  • トイレがキレイ
  • 日本も意外とモノが安いと思った

街や空気がキレイ

私が主に滞在していたのは、台北です。台北エリアを歩いていると、道路の側は常に車やバイクが走っています。

かなり交通量が多くて、排気ガスも多いです。ずっと歩いていると空気の悪さにウンザリしてくる可能性もあるほどです。

あと、建物の中でタバコを吸えないからか、外でタバコを吸う人も多かったです。においが苦手な私にとっては心地いいとはいえない環境でした。

その点、日本ではだいたいの場所で空気がいいです。タバコのにおいがするようなところも少なくていいと思いました。

逆に日本だと、普段はタバコのにおいがしないため、電車などで横にタバコを吸う人が来るとすぐに分かってしまい、気持ち悪くなるという弊害がありますが^^;

台湾の街並み

日本はトイレがキレイ

台湾のトイレって、トイレットペーパーを水で流せないところが大半なんです。日本人からすると、あり得ない感覚ですよね。

ホテルではちゃんとトイレットペーパーが流れていましたが、詰まるのではないかと毎日ヒヤヒヤしていました。

外でトイレに駆け込んだ時には、トイレットペーパーを入れる専用の箱があったので、その箱にトイレットペーパーを入れてました。

台湾の人はこれが当たり前なんですよね・・・。文化の違いを一番強く認識した時間でした。

日本に帰ってくると、トイレが快適です。日本人で良かったなぁ、と思えます。

日本の商品も案外安い

台湾では、日本初のお店や日本でも展開しているお店がたくさんありました。

特にセブンイレブンやファミリーマートはどこでも見かけました。あとはユニクロや吉野家などの見慣れた看板もありました。

ユニクロや吉野家は、店こそ利用してないものの、価格を見ると、日本の方が普通に安い!と思いました。

にも関わらず、ユニクロなんかは台湾でも大人気でよく売れています。ユニクロの服を着ている人もかなりの頻度で見かけました。10人見たら数人はユニクロの服を着ているほど。

台湾って日本人ほど給料をもらってる訳ではありません。なのに日本より高くても売れている。日本ブランドの人気ぶりを見せつけられました。

台湾で見たユニクロ

さいごに

一週間、主に台北に滞在して感じた、台湾と日本それぞれの良さをまとめてみました。

台湾の方が優れているところも普通にあります。若くて勢いのある時であれば、住んでもいいのでは?と思ってしまうほどです。

食事が美味しいし、人も優しいので居心地はかなりいいです。2回目の台湾旅行でしたが、今回も充実していい時間が過ごせたと思います。

もしかしたら、また行く機会があるかもしれませんね!そう思えるほどでした。

前回行った時の体験はこちら。
参考:台湾旅行記まとめ。みんな優しくて世界一の親日国だと思った!

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もし、台湾旅行に行きたいと思った方は、ツアー系サイトで予約すると手間が省けますよ!
参考:ホテルや電車・航空券などを一括予約が便利!ツアー系予約サイトまとめ

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