1週間の台湾旅行の移動で、特に便利だったのが、配車サービスのUberです。
台北ではUberが使えて、スマホからいつでもタクシーを呼ぶことができます。
最初の何日はUberのことをすっかり忘れていましたが、突然思い出して、それからは毎日のように使っていました。ホント便利なんですよね。
もちろん台湾で使っているので、現地価格で乗れます。何回も台湾で使ったので、使った時の記録を載せておきます。
今後、台湾に旅行する方は、ぜひ台北観光の際はUberを使ってみてください。
目次
台北でUberを使った記録
台北から士林の夜市まで行った時のタクシー代。238元。
あまりにも便利すぎるので、歩いてホテルまで戻るのが面倒になり、Uberを呼びました。
台北市内から九份まで行くときもUberを使いました。バスで行くのが面倒でタクシー利用。この時はリンカーンという高級車でした。
ホテルから台北のコワーキングスペース「CLBC」までもタクシーで行きました。便利すぎて使いまくってます・・・。
帰りの日も、ホテルから桃園国際空港までUberで行きました。バスや電車を乗り継いで行くとか面倒すぎる・・・。
クーポンは使えない
ちなみに、日本で貯めてたクーポンは、台北だと使えません。単純に通貨が違うからですね。何回も使いましたが、貯まっている日本円のクーポンは一向に減りませんでした。
通貨に関係なく使えたら最高なんですけどねー。これはしかたないです。
参考：台湾に1週間滞在して感じた生活環境のメリット・デメリット・日本との違い
日本だとUberは東京で使えます。
参考：Uber(ウーバー)で高級タクシーに乗ってみた！配車リクエストのやり方について解説
