ゲストハウスに泊まると、シーツを自分で敷く必要があります。ホテルや旅館のように誰かがやってくれてるというところは少ないです。自分でする代わりに1泊の値段が安くなっています。
自分でシーツを敷くといっても、初めての方で慣れてない場合だと、どのように敷いていいのか迷うこともあると思います。
このページでは、自分でシーツを敷く場合のやり方について説明していきます。
目次
自分の体の前後にシーツを敷く
まずは、下の画像を見てください。というか、これが答えです。
尾道のゲストハウス「あなごのねどこ」でもらった紙に書いてありました。親切ですね。
ゲストハウスで自分のベッドや布団に行くと、布団の横にシーツが置いてあります。
まずは、枕用のシーツを枕にかぶせます。その次に、マットレスや敷布団の上にシーツを敷きます。最後は掛け布団の下にシーツを敷きます。
この順番で敷くことで、布団や枕に自分の体が直接触れることがなくなります。
もし、シーツを敷く方法がわからなければ、上の画像やここで書いた手順を参考にシーツを敷いてください。
シーツを敷けば、安心して眠れますよ。