海外から始まった配車サービスのUber(ウーバー)。高級さとアプリですぐにタクシーを呼ぶことができるという便利さでにわかに注目を集めています。
日本でも東京で始まって、各地に広がりつつあります。ゲストハウスは1泊あたりの値段が安いので、高級タクシーなんて使うことないかもしれませんが、どうしても道に迷ってしまったり、疲れきっててタクシーを使いたいということもあると思います。
そんな時の選択肢の1つにUberを加えてみてはどうでしょうか。私も今後使おうと思って、登録してみました。英語のサイトで、興味はあるけど登録のしかたがよく分からないという方もいるかもしれません。
このページで一緒に登録していけばすぐにできるようになっていますので、安心してください。ちなみに、ここからUberに登録していただけると、2,000円分は無料で利用できます。
目次
Uberの登録手順
まずは、Uberの会員登録ページへ移動してください。すると以下の画面が開きます。1つ1つ入力していきましょう。
- First Name:名前
- Last Name:苗字
- MOBILE COUNTRY:国
- MOBILE NUMBER:携帯電話番号
- EMAIL:メールアドレス
- PASSWORD:パスワード
- LANGUAGE:言語
- CREDIT CARD NUMBER:クレジットカード番号
- CVV:クレジットカードの裏にある3桁の番号
- EXPIRATION DATE:カードの有効年月 (Monthが月、Yearが年)
- POSTAL CODE:郵便番号
- PROMOTION CODE:ここはそのままでOKです。変更すると無料の2,000円がなくなるかも?
入力が全て終われば「SIGN UP」ボタンを押して登録を完了させましょう。登録だけならとても簡単です。
登録が終われば、アプリをダウンロードしていつでも使える状態にしておきましょう。iPhoneアプリなら、以下からダウンロード・インストールできます。
Uber
カテゴリ: 旅行
価格: 無料
アプリをインストールし終われば、いよいよ配車を依頼することができます。その手順はまた別の機会にまとめます。
参考:Uber(ウーバー)で高級タクシーに乗ってみた!配車リクエストのやり方について解説
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2回目も乗ってみました。その時の話は以下のページで。
参考:東京に来るとつい乗りたくなる、Uber(ウーバー)にまた乗ってみました。2回目の体験記