自分でテントを張って”ねどこ”を作るというユニークなところです。一見不思議ですが、ドミトリーよりもプライバシーが確保されるのが特徴です。
私は泊まったことがありませんが、別のサイトで泊まられた方の記事があります。
参考:【島小屋[直島]】直島の日常の魅力に耳澄ますテント
住所 | 香川県香川郡直島町882-1 |
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アクセス | 本村港から徒歩3分 |
電話番号 | 090-9808-9244 |
平均予算 | 2,000〜2,500円 |
部屋の種類 | テント |
インターネット環境 | なし |
設備・サービス | トイレ、洗面所、灯り、コンセント、レンタルテント、シュラフ、扇風機 |
チェックイン | 16:00~19:00 |
チェックアウト | 08:00〜10:00 |
クレジットカード | 使用不可 |
ホームページ | http://shimacoya.com/ |
ソーシャル | ![]() ![]() |
自分でテントを張って”ねどこ”を作るというユニークなところです。一見不思議ですが、ドミトリーよりもプライバシーが確保されるのが特徴です。
私は泊まったことがありませんが、別のサイトで泊まられた方の記事があります。
参考:【島小屋[直島]】直島の日常の魅力に耳澄ますテント
更新日:
1992年に開館した美術館。「自然・建築・アートの共生」がコンセプト。安藤忠雄の設計。
開館時間は8:00〜21:00(最終入館20:00)で、料金は1,030円。ベネッセハウスに宿泊する方や15歳以下の方は無料で鑑賞できます。
地中美術館とは違って年中無休でいつでも開いています。
2004年に設立された直島の地中美術館。安藤忠雄設計の建物で、建物全体が美術作品となっています。
開館時間は時期によって異なります。
入場料は2,060円。15歳以下は無料です。もちろんクレジットカード払いに対応しています。年間パスポートを購入したら10,300円で有効期間内であれば何度も鑑賞できます。
休館日は月曜日で、祝日の場合は開いています。その代わり翌日が休館になります。3連休の場合は火曜日が休みと思って下さい。
チケット売り場と美術館は別の場所になっています。初めての方だと迷うかもしれないので、以下の記事で書いています。美術館の感想も合わせてどうぞ。
参考:直島の地中美術館はチケットセンターと美術館が別の場所になってるので注意!
李禹煥(リー・ウーファン)と安藤忠雄のコラボレーションで生まれた美術館です。
休館日は月曜日です。祝日の場合は開いていて、翌日が休館になります。開館時間は以下の通りです。
閉館時間が早めなので、行こうと思っている方は早めにどうぞ。料金は1,030円で、15歳以下は無料です。クレジットカード払いにも対応しています。年間パスポートは5,100円。
アートを楽しみながらお風呂にも入ることができる銭湯。直島島民と旅行者との交流の場にもなっている。
営業時間は平日が14:00〜21:00。土日祝が10:00〜21:00。料金は510円。独自のグッズも販売しており、普通の銭湯でありながら、観光スポットとしても機能しているのが面白いところです。
参考:直島銭湯「I♥湯(I LOVE YU)」アートもお風呂も良かった!
近所のスーパー・銭湯・レストラン(居酒屋)・カフェ・コワーキングスペースなどを紹介しています。
民家を改装したカフェ。フェリー乗り場(本村港)から近く、海を眺めながら過ごすことができます。田舎の実家に帰ったような気分になれる場所です。
本村港を出たところすぐにあるカフェ&レストランです。本村エリアでレンタサイクルを借りれる場所でもあります。
営業時間は11:30〜夕方で、定休日は月曜日+不定休です。
参考:直島の本村エリアでのレンタサイクルは「カフェレストラン ガーデン(Cafe Restaurant Garden)」があります
本村エリアの食事処。
営業時間は11:00〜15:00、17:00〜20:00。不定休。
クチコミについて
島小屋についての情報があれば、ささいなことでも構わないので、クチコミしていただけると助かります。あなたのクチコミが、これから利用される方の役に立ちます。以下はクチコミの例です。