直島家プロジェクト「護王(ごおう)神社」のガラスの階段が気になる

直島の本村地区にある「家プロジェクト」の1つである「護王(ごおう)神社」に行ってきました。近くにある八幡神社から奥へ入って行くと徒歩1〜2分で辿り着けます。

護王神社の近くは下の写真のような感じになっています。

直島の護王神社の入り口

奥へ進むと見えてくる護王神社の全貌。中には入れません。石が敷き詰められています。

直島の護王神社

もちろん、お堂へも入れません。

直島の護王神社

本殿へ登る階段はなんと透明のガラス?になっています。ツルツルしてそうだなぁ〜、触ってみたい!

直島の護王神社 透明の階段

お堂の下、相撲の土俵でも作れそうな感じですね。でも、アート作品になっているので、中には入れません。

直島の護王神社のお堂

護王神社の横には石碑がありました。近付いてもなんて書いてあるのか読めませんでした。

直島の護王神社にある石碑

護王神社、ゆっくりとまわって1つ1つがどのような意図で作られているかを見てみるといいと思います。

私はガラスの階段が気になってしかたありませんでした。一体なんのためにガラスの階段にしたんでしょうね。

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