ソウルの「キムチ新村ゲストハウス」に泊まった感想。激安でリピート有りな場所だった

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友人から1,000円で泊まれるゲストハウスがあると聞いて、泊まってみることにしました。

何件かあるキムチゲストハウスの中でも安いらしく、地方から就活で出てきて長期滞在する韓国人もいると聞きました。バス停も空港鉄道の4番出口からも歩ける距離で、これで1000円ならラッキーです。

キムチ新村ゲストハウス

日本語が使えるのがありがたい

夕方のチェックインの際に、宿泊の保証金を払うのですが、2泊3日の予定で、3日目は朝6時前に出発、2日目も夜遅くにゲストハウスに戻る事を告げると、保証金は2日目の朝に出かける際に返金、つまり翌朝に返金してくれるとの事でした。融通を利かせてくれるのは勿論ありがたいのですが、何の為の保証金なんだろうと苦笑しました。

私は韓国語は全然できない上に、英語もほとんどできません。これまでの海外の一人旅は、ほとんど度胸と愛嬌とで乗り切ってきたのですが、このゲストハウスは日本語がなんとか通じるのでちょっとホッとしました。

ゲストハウスの様子について

チェックインで、シーツとスリッパ、タオルを受け取ります。タオルは保証金が必要(300W)なところを免除してくれました。受け付けてくれた日本語が話せる男の子が、個人的にサービスしてくれたみたいです。

部屋は階段をあがってすぐでしたが、エレベーターはなく、スーツケースを担いであがるのはちょっと大変です。どうやら5階まで部屋はあるようで、フロントの前の廊下に並んでいたスーツケースは、チェックアウト後の預かり荷物とは限らなかったのかもしれません。

女性専用のドミトリーは満室で、男女混同のドミトリーを予約していました。男性ばかりかと思えばそうでもなかったのでホッとしました。部屋の入り口前の廊下には、どんな大部屋かと思うほどスリッパや靴が散乱していましたが、どうやら当日の宿泊者の履物とは限らなかったようです。

長期滞在者も多いらしく、ゲストハウス側でも管理しきれてないのでしょう。部屋の掃除はしっかりされている様なので、少し残念に思いました。

チェックインが夕方だったので、空いているベットは入り口近くの上段のみでした。ベットにはカーテンの仕切りはなく、コンセントも各々のスペースにはなかったので、下のベットの足元からコードを引っ張っての使用で少し不便に感じました。

ロッカーはベットの近くにあって使い易かったのですが、鍵がなかったのでカバンにつけていた100均で買った鍵を利用しました。

夜にでかけた際にフロントを通ると、深夜到着の人の名前と部屋番号が張り出され、鍵が置かれていました。もしも自分だったら心細いので、フロントが開いているうちに到着できて良かったと思いました。(不安に思う人は深夜に到着はしないでしょうね)。

トイレ・シャワーは私の基準で普通に利用できる程度でした。掃除はされているのですが、いろんな国のゲストが利用するので清潔さが保たれないのでしょう。日本人の女性には少々辛いかもしれません。

キムチ新村ゲストハウス

せっかくゲストハウスに泊まるのだからと、地下の共有スペースを覗いてみました。キッチン&リビングでは英語で語り合って、みんな楽しそうでしたが、英語が全く駄目な私には少々居心地が悪く、早々に退散となりました。

そんな訳で、キムチでの私の国際交流のほとんどは、トイレで顔を合わせた中国人の女の子達に限られてしまいました。

キムチ新村ゲストハウス

朝が比較的早いので、早めに(と言っても11時か12時頃です)部屋の電気を消して布団を被りましたが、遅い時間に部屋に戻ってきて電気をつけ、そのまままた出て行った人がいました。

色々な国の人がいるから仕方ないと思ったのですが、明け方に大きな話し声と共に朝帰りしてきたのは日本人でした。最近は日本人の素養を褒められる機会が多かったのですが、恥かしくて静かにして~との日本語を発する事もできませんでした。

チェックアウトは早朝だったので、階段の踊り場にあるBOXにシーツとタオルを入れ、無人のフロントにスリッパと鍵を返して出発しました。

清潔さ&快適さを考えると日本人の観点からはマダマダですが、とにかく安く旅行したい私にとっては、リピート有りのゲストハウスです。

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ソウルの他のゲストハウスにも泊まったことがあります。合わせてそちらの感想もどうぞ。
参考:韓国ソウルのおしゃれで居心地最高のアットホームな「Bounce Guesthouse(バウンスゲストハウス)」宿泊体験記