【札幌】すすきの駅から徒歩約10分。都会の山小屋「SappoLodge(サッポロッジ)」宿泊体験記

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「都会のオアシス」という言葉はよく聞きます。

無機質なコンクリートのビルが建ち並ぶ大都会の中で、人々の心を和ませる緑。路上の花壇や植え込み、あるいは建物屋上にある庭など。殺伐とした都会の片隅にいながらも、自然を感じてホッとしますよね。

では、「都会の山小屋」と聞いて、どんなことを思い浮かべますか?

北海道札幌市の地下鉄すすきの駅から徒歩10分ほど離れた場所にある「都会の山小屋」SappoLodge(サッポロッジ) に宿泊しました。

どんなゲストハウスなのか、中の様子を紹介します。

サッポロッジ・看板

外観

▼1階の正面入口だけがオレンジ色の建物が、SappoLodge(サッポロッジ)。派手な色でなければ、目立たない建物ですね。

サッポロッジ・外観

▼オレンジ色だと、人の目を引きますよね。

サッポロッジ・入口

中の様子

1階バー&ダイニング

▼正面入口を入ってまず目に付くのは、この暖炉。趣がありますよね。冬には、もっと趣が増すでしょう。

サッポロッジ・暖炉

▼木彫りのクマさん達が、旅行者を出迎えてくれますよ。

サッポロッジ・熊の彫り物

▼こちらが、レセプション。ここでもクマさん達が出迎えてくれます。支払いは、現金のみ。

サッポロッジ・レセプション

▼1階は、バー&ダイニング。宿泊しなくても一般の方も飲食ができます。夜はお客さんで席が埋まり、賑やかですよ。営業時間は、18時から26時。

サッポロッジ・1階バー

▼営業時間外は、共有ラウンジとして利用できます。

サッポロッジ・1階バーの壁側席

▼バー&ダイニングの奥にある木のテーブル。こちらも趣がありますよね。

サッポロッジ・1階バー奥の座席

▼土日限定ですが、朝食メニューがあります。宿泊したのが平日だったので、残念ながら私は朝食を頂くことはありませんでした。

サッポロッジ・土日限定の朝食メニュー

2階

▼1階バー&ダイニングから階段を上ると、宿泊施設です。この場所は広くはありませんが、その代わり部屋は広いですよ。

サッポロッジ・2階の廊下

▼この大きな丸太は、テーブル。山小屋にいる雰囲気を感じますね。

サッポロッジ・2階木のテーブル

▼ロッカーは2階。部屋は貴重品ボックスがないので、こちらを利用します。

サッポロッジ・ロッカー

▼カバンなど大きなものは入りませんが、貴重品などの小さなものなら入れることができますよ。

サッポロッジ・ロッカーの中

▼ロッカーの上に耳栓がありました。一応、無料ですが、”気持ち”としてチップを入れてくださいね。

サッポロッジ・無料の耳栓

ドミトリールーム

▼部屋に入って驚いたのが、壁の突起物。命綱などの安全確保の器具を使わない「ボルダリング」と呼ばれるフリークライミングの一種で、壁を登っていくスポーツのためのものです。宿のスタッフによると、実際によじ登る宿泊客がいるそうですが、落ちてケガをしないように気をつけましょう。

サッポロッジ・ボルダリング

▼ドミトリールームの外にも壁に突起物がありました。この突起物は、1階から続いているそうです。

サッポロッジ・廊下のボルダリング

▼男性用ドミトリールームは、2段ベッド。木目をそのままにして作っているので、いかにも山小屋という雰囲気ですね。SappoLodge(サッポロッジ)には、女性専用ドミトリールームもありますよ。

サッポロッジ・部屋の様子

▼ベッド脇には、キャリーバッグも置くことができる広いスペースがあります。これなら、荷物の置き場所に困らないですね。

サッポロッジ・ベッド脇のスペース

▼ベッドには、照明と小物を置く棚があります。男性でも広く感じました。

サッポロッジ・ベッド

▼チェックイン時に宿のスタッフから説明を受けますが、コンセントは照明の赤い矢印の先にあります。ベッドのコンセントはこれだけ。

サッポロッジ・ベッドの照明

▼カーテンを閉めると、プライバシーが保たれますよ。各ベッドには、Wi-Fiのパスワードが書かれた紙が吊されています。

サッポロッジ・ハンガーとWi-Fiパスワード

水回り

1階バー&ダイニングの奥に洗面台とシャワールーム、トイレがあります。トイレは2階にもありますよ。

▼洗面台は一番奥の狭い場所にあります。引出しを開けると、ドライヤーがありますよ。朝、ここで身支度をしていると、山小屋で朝を迎えたような雰囲気を感じます。

サッポロッジ・洗面台

▼トイレは狭く感じることなく、清潔でした。木のドアノブが特徴的です。2階のトイレも同じ作りです。

サッポロッジ・トイレ

▼シャワールームもトイレと同じく、1階バー&ダイニングの奥にあります。男性でも狭く感じません。シャワールームのドアノブも特徴的で、山小屋にいる雰囲気を感じますよ。

サッポロッジ・シャワールーム

共有キッチン

▼1階バー&ダイニングの裏、シャワールーム前に共有キッチンがあります。こちらは、24時間利用可能。スペースは狭いですが、自炊に必要なものはそろっています。

サッポロッジ・共有キッチン

Wi-Fi

▼滞在中に使ってみて、特に不満はありませんでした。速度も落ちることなく、快適なインターネット接続でしたよ。

サッポロッジ・Wi-Fi

アクセス

▼札幌市中央区を東西に分ける創成川の東側に位置します。すすきのからも徒歩で行くことができるくらいの距離。すぐそばには、コンビニもありますよ。

さいごに

建物の外観からは想像がつきませんが、実際に中に入ると内装には木目がそのままの状態の木をたくさん使っていて、本当に山小屋にいるような雰囲気を味わえます。

ヨーロッパでは、1階がバー、上の階に旅行者が宿泊するというスタイルの宿が多いですが、SappoLodge(サッポロッジ)も同じ。まるでアルプスの宿に来たかのように感じました。

私がSappoLodge(サッポロッジ)を訪れたときには、若い旅行者だけではなく、年配の登山者らしき方達が数名宿泊していました。登山者は一般の旅行者と違って服装やリュックサックが、”いかにも”って感じがするじゃないですか。

お話を伺うと、本州からの旅行者で札幌で登山をして、ついでに札幌観光もするそうです。

SappoLodge(サッポロッジ)は、札幌の中心部にあり、歓楽街すすきのからも徒歩圏内なので、ロケーションはいいですよ。

ただ泊まるだけではなく、ちょっと変わった雰囲気を感じたいなら「都会の山小屋」SappoLodge(サッポロッジ)に宿泊するのは、いかがでしょうか?