山と旅の出会いの宿。大山ゲストハウス寿庵に泊まってきた感想

スポンサーリンク

鳥取県の名峰「大山」の登山口にある「大山ゲストハウス寿庵」に行ってきました。

大山と宿の魅力に取り付かれ、すでに3回ほど宿泊しています。
季節ごとに自然が楽しめるため、飽きることがありません。

泊まったときの感想を写真と一緒に紹介していきますね。

宿までの行き方

車で行くか、電車・バスを乗り継ぐことになります。

詳しい行き方は宿のホームページで確認しましょう。

何通りか行き方があるため、自分にあったルートを選んでください。
私は車で行きましたが、公共交通機関を利用する場合は、本数が少ないので余裕をもって行動することがオススメです。

外観

ゲストハウス内の様子

旅人の交流ができるように、談話室があったり、大きい机があったりとオーナーさんの心遣いを感じられます。

談話室

畳の部屋はまるで自分の部屋のようにくつろげます。
冬になると、コタツが準備されるのでまったりと話をすることができますよ。

気持ち良すぎて、すぐ寝てしまうかもしれません。

談話室

食堂

大きな木のテーブルがあり、手作りで木の温かみを感じることができます。

宿泊者は談話室より、ここのスペースにいることが多いです。
理由は、話好きのオーナーさんと会話するため。

食堂

台所

自炊のできる宿です。
キッチンは利用時間内(7:30〜9:00, 16:00〜21:00)で自由に使用できます。

食材はあらかじめ各自で用意しなくてはいけません。
鍋、フライパンなど調理器具一式、食器、カトラリーなどが揃っていて、冷凍、冷蔵庫など自由に使えます。

台所

少しだけですが、インスタント食品の販売もあります。

インスタント食品の販売

お風呂・シャワー

清潔感がありとても綺麗です。個人的には歩いて5分のところに豪円湯院という温泉施設があるので、そちらに行くことをオススメします。

寿庵に泊まった方は、普段600円のところ550円で入浴が可能です。
露天風呂や飲食スペースがあるのでゆっくりとくつろげますよ。

facilities-thumb1_292-840

トイレ

1階に男女兼用が1つ、2階が男女別で用意されています。
そのため女性でも安心して利用が可能です。

トイレの入り口

暖かい便座がありました。
山は思ったより冷えるので本当に助かります。

トイレ

ドミトリー

2段ベッドになっています。
冬が近づくと湯たんぽが布団の中にさりげなく入っていますよ。

初めての湯たんぽでしたが、想像以上に暖かく、朝まで快適に眠ることができました。

room-thumb1_292-845

そのほかにも個室になりますが、「大山の見える部屋」や、「豪円山とイタヤカエデの見える部屋」があります。

家族や夫婦で泊まるときはこちらの部屋がオススメです。

room-thumb2_292-844

大山が部屋から見えるなんて贅沢ですね。

room-thumb4_292-844

名前の由来にはオーナーさんの優しさがあった

以前、別のオーナーさんが経営されていた大山寿荘の名前の一部である「寿」の一字を譲り受け、古い歴史のある大山寺をイメージさせる「庵」の文字と合わせて「寿庵(じゅあん)」と名付けられました。

名前を引き継いで使うあたりにオーナーさんの優しさを感じられます。

幅広い年代の方から愛される宿

登山客が多い宿ですが、1人旅の方、ライダーさんなども来ます。

冬のシーズンになると、スキー客が多くなり、宿の雰囲気がガラッと変わります。

また、20代〜60代と幅広い年代の方が集まることが魅力的です。
私は父と同い歳の人と出会い、話しをすることができ良い経験となりました。

まさしく、ゲストハウスの醍醐味と言えます。

こんな人におすすめ!

夜は周りのお店はほとんど閉まり、コンビニは近くにありません。

そのため、「夜遅くまで皆でワイワイとお酒を飲む」というより「まったりと話すことが好き」という人にオススメの宿です。

旅の出会いを大切に

オーナーさんは「ゲストハウスは旅人の出会いの場」と考えています。

そのため、旅人に対しての心地よい配慮があり、快適に過ごすことができるため、リピーターになる人が多いです。

毎日更新しているブログも人気の1つ。

大山の自然だけではなく、宿の魅力もある。まさに、季節を変えて行きたくなる宿でした。

大山ゲストハウス寿庵の詳細ページ
大山ゲストハウス寿庵の公式ホームページ